| 50年前、太田教会が産声を上げると共に大勢の人々が信仰の恵みをいただき、その中に若い信仰家族も多く生まれました。やがて聖堂内にも可愛い声が響く様になり、この子供達の宗教教育の場として幼稚園設置を望む声が出始めました。1967年、信者さん、地域の方々の援助と協力を受け、信者館の一部を体育館に当て、カトリックの精神とモンテッソーリ教育を保育の基礎に当時の主任アンブローズ神父様が “愛児園” を設置しました。 当時のお母様方に呼びかけて作った教具、モンテッソリアンとしてモンテッソーリ教育の指導法を学ぶために、先生方を養成コースに派遣し、1976年に縦割り保育を導入しました。そして、モンテッソーリ園として子供達の環境を整え、一人ひとりの子供の発達に必要な援助を心がけ、子供の成長に合わせて待つ愛児園独特の保育内容が充実しました。 設立25周年の年、新園舎建設。少子化、母親の職場復帰・補助金等の問題で園児数も増減をくり返し、現在ではフイリピン人を母親に持つ子供達も入園し、国際的な環境の中、園児一人ひとりを神様が送ってくださっていると確信しています。 50周年を期に、教区司祭の山口神父を園長に迎え、子供達はお庭でその姿を見かけると “しんぷさま〜” と親しみを込めて接しています。毎日元気に外遊びもする中で、自分の好きなモンテのお仕事に取り組んでいる子供達。大きい子の真似をしたり、小さい子にやり方を教えたりしている姿は見ていてほほえましく、本当に縦割り保育の暖かさを感じます。(Sr.橋本 和美 記) (写真をクリックすると大きな写真が出ます) |
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| 太田カトリック愛児園は、2008年3月15日の卒園式を以って、閉園致しました。 1967年に開園以来、1,365名の子供達が卒園して行きました。 これまでの皆様方のご厚情とお祈りに深く感謝します。 |
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| 最後の卒園式の様子 | ||||||||
| 最後の卒園生 | 聖書朗読 | 園長先生 シャールアンドレ神父の話 |
卒園証書・記念品の授与 | |||||