| 教会へ行ってみようと思っても、何となく入りにくいし、知り合いもいない・・・ | ||
| こんなあなたに、少しでもこのページがお役に立てば、私たちはとてもうれしいです。 | ||
| 神様が皆さまの上に豊かな祝福を与えてくださいますよう、お祈りいたします。 | ||
| 私も教会へ来てよいですか | ![]() |
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| 教会を訪ねて、どうしたらよいのでしょうか | ||||
| 神様に何を祈ればよいのですか | ||||
| ミサ(礼拝)とは何ですか | ||||
| カトリックとプロテスタントは違いますか | ||||
| 家の宗教が違いますが、どうしたらよいでしょうか | ||||
| 神はあなたの善意をご覧になります | ||||
| カトリックの教えを学ぶには・・・ | ||||
| 私も教会へ来てよいですか | ||
| もちろん、ご遠慮なく教会へいらしてください。 生きがいや神の救いを求めている方々のために、教会の門はいつも開かれています。 教会に来ている人々は、みな、あなたのように正しい道を求めている人です。 |
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| 教会は、みなのためです。なぜなら、人間は、みな神の子であるからです。 若い人も年配の方も、元気な人も弱い人も、学問のある人もない人も、 みな神の子なのです。 神は、みなを愛しておられる方です。 あなたも、必ず、神から愛されています。 |
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| 私たちは、毎日曜日(平日もあります)教会に集まって、神を礼拝し、み教えを聞くのです。 どうぞ、気楽に私たちと一緒に神に祈り、み教えを聞きに来てください。 |
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| (太田教会のミサ・礼拝時間はここをクリックしてください) | ||
| 教会を訪ねて、どうしたらよいのでしょうか | ||
| それは、ご心配いりません。はじめは、わからなくても結構です。 すこしずつ、わかるようになるでしょう。 教会(聖堂)の入り口に案内する人がいますので、「はじめてです」 と言ってください。 席にご案内いたします。 |
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| 教会には、式の途中でも、どなたでも入れます。 席についたら、まわりの人と同じようにすればよいのです。 人がすわるとき自分もすわり、立つときは自分も立つというぐあいに・・・。 もちろん、すわったままでもだいじょうぶです。 |
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| 不安を取りのぞくために、友だちをつくって、教えてもらえばよいでしょう。 気楽にまわりにいる人に話かけてください。 また、教会の神父さま(司祭)に声をかけて、自己紹介をしてください。 神父さまは、自分のすべてを神と教会にささげているみなのお父さんですから、 きっとあなたをやさしく迎えてくれるでしょう。 |
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| 神様に何を祈ればよいのですか | ||
| 世の中に 「苦しいときの神だのみ」 という言葉があります。 もちろん、困ったときに祈るのもよいでしょう。 でも、祈りは困ったときだけのものではありません。 |
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| あなたは、どうしてこの世に生きているかを、考えたことがあるでしょう。 命、身体、毎日の糧(かて)、自然の恵みなどは、全部、ただでもらったものです。 どなたからもらったのですか。どなたがこれらを造られたのでしょうか。 |
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| あなた自身やあなたが使用しているものも、全て神の恵みです。 | ||
| 祈ることは、まず、「神に感謝する」 ことです。 感謝することの大切さは、古来の日本の考え方にもある通りです。 |
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| また、祈ることは 「神を賛美する」 ことです。 全ての美しいものの中に、神の知恵と偉大さを感じ取って、 神を賛美してください。 |
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| さらに、祈ることは 「神にゆるしを願う」 ことです。 私たちは、これほどの恵みを受けたにもかかわらず、 自分勝手に振る舞ったりしたことを神におわびしましょう。 |
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| 最後に祈ることは、謙虚な気持ちで 「神にお願いする」 ことです。 神は、私たちの幸せを望んでおられる方なのです。 |
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| 神はどこにでもおられる方です。すなわち、祈る場所はどこでも結構です。 神に祈ることによって、あなたの心は安らぎを見出すでしょう。 |
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| ミサ(礼拝)とは何ですか | ||
| ミサとは、カトリック教会で行う一番大事な祈りです。 日曜日の他に、平日、また、結婚式、葬儀などの大事なときにも行います。 司祭が司式し、信者と共にミサをささげるのです。 ミサの由来は、キリストの最後の晩餐(ばんさん)、彼が死を迎えようとされた時に さかのぼります。その時、十字架の死を覚悟しておられたイエスは、食事の途中、 パンと葡萄酒の杯を取り、弟子に与えて、こう言われました。 「これは、あなたがたのために渡される私のからだである。これは、私の血である。 私の記念としてこれを行いなさい」 |
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| そのとき以来、教会はキリストの命令どおりに、最後の晩餐の式を繰り返してきました。 それによってキリストの死と復活を記念し、 私たちの救いのために神にいのちをささげられたキリストに、心を合わせるのです。 |
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| 聖堂に入ると手前のテーブルに、「聖書と典礼」 と呼ばれる、パンフレットが置いて あります。これはその日のミサの聖書の言葉や祈りの言葉が書いてあるものです。 まず、これを一部取りましょう。これはミサが終わった後、持ちかえっても結構です。 また、ミサの中で歌われる聖歌集もテーブルに置いてあります。 |
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| ミサの途中、みなが立って祭壇に進み、「ご聖体」 という白いパンをいただきます。 「ご聖体」 はカトリックの洗礼を受けた人だけがいただけますが、あなたも神父さまの 祝福をいただけますので、一緒に列に並び、神父さまの前で頭を下げてください。 |
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| カトリックとプロテスタントは違いますか | ||
| カトリックとプロテスタントは、ともにキリスト教です。聖書も同じです。 けれども、聖書の解釈とそれぞれの教えには、多少の違いがあります。 世界におけるキリスト教信者の数は、カトリック約10億人、プロテスタント諸派計約5億人 と言われています。 |
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| カトリック教会は、教えも指導も世界中で一つになっています。 最高指導者は 「バチカン」 に住むローマ法王です。教会で 「教皇」 と呼びます。 現在、教皇位にあるのは、2005年に78歳で選出されたベネディクト16世です。 |
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| プロテスタントは、16世紀、宗教改革の時、カトリックから分かれたものです。 現在、世界中に2万ほどの宗派に別れ、日本だけでも数百の違う宗派があるそうです。 最近、キリスト教の中に 「再一致運動」 があり、聖書も共同訳聖書が使われています。 なお 「モルモン教」 「エホバの証人」 「統一教会」 などは、その教えからみて、 キリスト教とは言えないので、キリスト教から区別してください。 |
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| 家の宗教が違いますが、どうしたらよいでしょうか | ||
| カトリック教会は、キリスト教の教えが正しいと固く信じていますが、 他の宗教の教えが全部間違っているとは思っていません。 教会は、他の宗教の中にあるよいところを理解するように努力しています。 |
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| 人間は、自分の間違いに気が付かないことがよくあります。 また、人間なので、すべてにおいて正しい人は、一人もいないでしょう。 間違いは、もちろん正すべきですが、人の善意と心を何よりも大事にすべきです。 すなわち、教会は、それぞれが正しいと思う信仰に従う権利を尊重するのです。 家に違う宗教を信じる人がいれば、お互いの気持ちを尊重するようにすればよいです。 カトリックもお墓まいりをし、祖先に対する感謝を教えています。 ですから、家の代々のお墓をないがしろにされる心配はまったくありません。 |
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| 神はあなたの善意をご覧になります | ||
| あなたが心に中に抱いているかも知れない一つの疑問を考えてみましょう。 それは、神は私たちのことをどう思っておられるか、という疑問です。 覚えておいてください。神は、私たちを愛しておられる 「天の御父」 です。 すべての人の救いを望み、すべての人が滅びるのをお望みにならない方です。 従って、私たちの落度よりも私たちの努力、私たちの 「善意」 を見ておられるのです。 目に見えるあなたの行いの結果よりも、あなたの 「善意」 をご覧になります。 善意とは、文字通り「善いことを望む心」、正しい方向に向かい、必要な限り、 できる限り、知っている限り、正しいことを実行しようとする心なのです。 |
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| 正しく生きようとする人なら、誰でもこの善意を持ち、神の御前で正しい人と言えます。 一所懸命にやって、たとえ結果が間違ったことがあっても、恐れることはありません。 神は、できないことは、要求されないからです。 |
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| 行いの結果よりも、あなたの心を見ておられます。間違いは、罪ではないのです。 私たちの一生の課題は、善に励み、罪を悔やみ、いっそうの善意を育てることです。 イエスの教えと神の恵みによって、あなたの善意がいっそう大きくなるでしょう。 |
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| カトリックの教えを学ぶには・・・ | ||
| 現代の私たちは、毎日の務めに追われて、ゆっくりと考える余裕がありません。 しかし、明るく生きるためには、いつか自分の生きる道を考える必要があるでしょう。 教会でも、希望者を対象に勉強会を開き、カトリックの教えを学んでいます。 場合によって、個人でも指導を受けることができるでしょう。 神父さまにご相談ください。 |
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| また、教会には、参加できる活動会や行事があります。 当教会の場合、子供たちの教会学校、マリア会、ヨゼフ会、福祉・奉仕活動などがあります。 |
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| カトリックの教えを学ぶために、いろいろの 「カトリック入門書」 があります。 本屋さんやインターネットで探せば、分かりやすい内容の本が見つかるはずです。 当教会の図書室にも、カトリック関係の本やビデオがありますので、ご利用ください。 |
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| 神はあなたを愛し、あなたの心に呼びかけておられますから、安心しておたずねください。 | ||
| 小冊子・「カトリック太田教会の案内」より | ||
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