終身助祭叙階式    

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           ご復活の喜びを皆様方とともに

  先月21日の叙階式には、大勢のかたに祝福をいただきありがとうございました。
助祭についての勉強を始めたのは、二年前の春からで、ちょうどこの二年間は「本当に私で良いのでしょうか」という問いかけの毎日でもありました。

  私自身は、この太田教会でマリッジエンカウンターのおかげで、「目から鱗」ではありませんが信仰へ目が向かされました。
そのときに「小さい人々に」と「道具」になろうと思っていました。以来30年に近い年数、外国人を始め「小さくされている人々」の近くに行き、小さくされている人々の声を代弁するように努めました。
  太田教会の皆さまには、私と家族の30年の生活を共にさせていただいたことに本当に感謝しています。すこし生意気ではありますが太田教会の信仰共同体のありようが、現在の私の体の一部になっていると思います。
  パウロはエフェソの教会の手紙で、共同体のことをキリストの体で信仰の表現をあらわしています。太田教会の共同体一人一人の信仰が、キリストの体として私にそうさせていただき助祭になれたと思っています。

  これからは谷司教様の指導のもと頂いた仕事として、常総市にキリストの共同体と教会の建築をし、キリストが定められた「互いに愛し合いなさい」という課題を、私を含め守り、又広められるように努力して行ければと良いと思っています。      

 今後ともよろしくお願いいたします。
                              2006年4月
                                長澤 正隆