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4月12日(日)は、金神父様が韓国巡礼旅行のため、みことばの祭儀(集会祭儀)でした。
福音朗読の後、金神父様からの手紙が読まれました。
金神父様からのメッセージ
おはようございます。皆様、お元気ですか。皆様の神父、金 サベリオです。
韓国の旅に立つ前の晩である今、皆様に手紙を書きます。おそらく、この手紙がどなたかによって読まれる時、私も皆様のことが気になっていることでしょう。
皆様との縁が出来てから一年に経ちましたね。時間ってこんなに速いものでしょうかね。皆様も同じ感じでしょうか。
振り返ってみますと、いつもイエス様が見守ってくださった時間だと思います。祈る共同体、分かち合う共同体、み言葉を述べ伝える共同体。この三つが一年前に表わした自分の望みでした。そして、毎日の祈りとミサの内にこの意向に対してイエス様に願って来ました。少なくとも自分がこの共同体を去るまでには信者の皆様の胸に刻ませていただきたい希望でした。しかし考えた以上に希望的な皆様の姿を見て、力を頂いたことが何回もございました。これからも頑張って頂きたいのです。私たちの内にキリストがおられ、そのみ旨を従おうとする心があれば本当に素晴らしい家族になれると思います。
皆様がご存知のように、私たちの教会はたくさんの国籍の兄弟柿妹たちが集まって同じ信仰を告白しています。もしかしたらこの世の中で唯一無二の多国籍の共同体かも知れません。ある意味でカトリック的な理想、即ち福音的な価値を果たせる可能性を誰よりも、どこよりも持っている共同体であることを意味するのではないかと思います。
勿論、いろいろ難しさがあります。しかし、難しさとして思わず、イエス様からの呼びかけに応じやすい恵みだらけの条件が備えられたと思いながら動こうとすれば、予想もつかない素晴らしい結果が待っていると思います。
この手紙が読まれる前に聞いた福音には 「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、私を信じなさい。私の父の家には、住むところがたくさんある」 というイエス様のみ言葉があったでしょう。
そうです。イエス様が約束されたことをすべて信じながら、美しい共同体を造ることが出来ると思います。私たちが一つになって祈りあい、分かち合うことが出来れば真の喜びが何のものか、分かることになると確信します。
元気で帰ってきます。お祈りの内に。 2008年4月8日の夜 金神父より
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